10月 4日

膣のゆるみを改善するには、どうしたらいいの?

膣がゆるむと起こる症状とは?

加齢や出産によって、女性の膣はゆるんでいきます。運動不足の女性は、出産経験の有無に関わらずゆるんでしまうのが現状です。ゆるむことで起こる症状として、尿漏れや頻尿、便秘が挙げられます。特に、くしゃみなどお腹に力が入った時に尿漏れすることが多いです。入浴の際に膣にお湯が入ってしまう場合も、ゆるんでいるサインになります。状態が悪くなると、膣の痛みや子宮脱になる場合もあるのです。

膣がゆるむ原因とは?

膣がゆるむ原因は骨盤底筋群の衰えです。骨盤底筋群は筋肉が集まってできたもので、子宮や膀胱が下がらないように支えています。膣や尿道の伸び縮みをサポートすることが役割です。しかし、加齢での筋肉量低下や出産で骨盤底筋群にダメージが起きると伸び縮みする力が弱くなってしまいます。よって、膣がゆるんでしまうのです。

膣のゆるみの改善方法とは?

膣のゆるみを改善するには、骨盤底筋群のトレーニングが効果的です。症状が深刻なら医療機関を受診するといいでしょう。自分で行うトレーニングでは「ケーゲル体操」がおすすめです。椅子に座って足を肩幅まで開き、肩の力を抜きます。ゆっくりと肛門や膣を締め、約5秒間キープしてから力を抜くという行為を数回繰り返す方法です。立った状態でも、同じようなトレーニングが出来るので日頃からの習慣にしてみるといいでしょう。また「ウルトラヴェラ」という膣のゆるみに効果のある機械があります。高密度焦点式超音波を利用し、深部に作用するため表面を傷つけずにコラーゲン再生を期待する方法です。これにより、膣のゆるみを改善することができます。

膣圧の悩みを抱える女性は多いものです。しかし普段の生活で筋力をつけるように、ちょっとした気遣いをすることで悩みを解消させることが出来ます。また膣トレをすることにより、さらに効果も期待できます。