眠れない!心療内科受診のタイミングかもしれません
睡眠障害は精神的なものが大きい
うつ病になる方が増えています。
現代人はストレスもためやすく、仕事、人間関係で悩みを抱えることも多く、そこからうつ病に発展してしまうということも多くあります。
また、睡眠障害がその兆候としてあらわれるケースが多く、夜眠れない、寝つきが悪い、すぐ目が覚めてしまうといったことで、キチンとした睡眠がとれないと、さらに日常生活にも影響が出てくることもあります。
心療内科では、睡眠が上手く取れない方に対応してくれますし、うつ病になってしまう前にまず相談してみるというのもおすすめです。
睡眠薬を飲む事に抵抗がある方もいるかもしれませんが、症状に合わせて薬の強さも変えることができますし、睡眠がきちんととれることで、精神的にも体力的にも復活することの第一歩が踏み出せます。
あれ?と思ったら相談してみましょう
なんとなくやる気が起きない、朝だるい、眠れない、食欲がない、何をしていても楽しくない、いつもと違うサインを自分で感じたら、心療内科で相談してみましょう。今受診されている方はとても増えていますし、うつ病で悩んでいる方もたくさんいます。
重度になってしまう前に、まずあれ?と思ったら迷わず相談してみましょう。
睡眠が改善されたり、薬を処方してもらうことで楽になるというケースもたくさんあります。なんとなく病院には行きづらいと思ったら、まずは体験談なども参考にしてみましょう。多くの方が心療内科に通う事で、薬、カウンセリングで心の病気を治していますし、何も恥ずかしい事ではありません。
精神療法やカウンセリングを重視した診療をされている岡山の心療内科があります。更に医師が必要と判断した場合は、カウンセラーによるカウンセリングを受けることが出来ます。