11月 25日

ダイヤモンドの価値を決める「4C」。やさしく解説します!

ダイヤモンドの価値はどこで決まる?

ダイヤモンドは宝石の王様といわれるほど価値が高く人気のある宝石ですが、一体どこで価値が判断されるのかを知っている人は意外と少ないかもしれませんね。そこで今回はダイヤモンドの価値を判断する基準についてお話したいと思います。

まず、天然のダイヤモンドは少し黄色みを帯びているものが多いのですが、基本的に無色透明に近いものほど価値が高いとされています。このダイヤモンドの色と透明度を測る基準が、それぞれ「カラー(Color)」と「クラリティ(Clarity)」といわれるもの。カラーが無色に近いほど価値が高く、最高ランクは「D」。またインクルージョンと呼ばれる不純物が少ないほどクラリティが高いとされ最高ランクは「FL」となっています。

カッティングの美しさもダイヤモンドには重要!

そしてダイヤモンドの重さも価値を決める大きな要素です。ダイヤモンドの重さは「カラット(Carat)」という単位で表され、1カラットは0.2グラムと決められています。カラットについては耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

もうひとつの重要な要素として、「カット(Cut)」があります。これはダイヤモンドのプロポーション、つまりカッティングの良し悪しがダイヤモンドの価値に大きく影響してきます。より美しいカッティングを施すことによって、ダイヤモンドは輝きを増すことができるんです。

以上の4つの要素がダイヤモンドの価値を決めるポイントで、頭文字をとってダイヤモンドの「4C」と呼ばれています。

いかがでしたか?「4C」はダイヤモンドの鑑定書には必ず明記されていますので、お手元のダイヤモンドを一度チェックしてみてくださいね!

ダイヤモンドの買取は、経験不足の人に査定してもらうと低い値段になってしまうので気を付けることが大切です。